・スポーツ鍼灸
・ニーズ
・セルフケアー講座
当院では鍼灸、テーピング、アイシング、ストレッチ、マッサージ、栄養、トレーニングなどの知識や技術を駆使してスポーツ障害の治療、疲労回復によるコンディショニング、精神緊張の緩和によるリラクシングを行います。また、自己管理ができるように教育することにも力を入れています。日本陸連のトレーナーとして活動しているので、陸上競技選手の治療経験は豊富です。
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◆鍼灸はアスリートのどんなニーズにこたえられるのか?
*筋肉の凝りをほぐす。
ストレッチで取りきれない筋肉の凝りや、肉離れの後の硬くなった筋肉を狙い撃ちにしてほぐします。
*痛みを減らし動きを良くする。
痛みのある部位に鍼をするとその場で痛みが減ります。その間に関節や筋肉を動かし、かばうことの無いスムーズな動きを再学習させます。また、微妙な筋の緊張を取り動きの左右差をなくします。
*疲労回復を早める。
鍼灸は疲労回復に抜群の効果を発揮します。疲労を早く回復させることで、次の練習や本番に備えることができます。
*緊張を和らげる。
鍼は交感神経の過度な昂ぶりを押さえ緊張を和らげます。
*お灸にできること
お灸はアスリートの体調管理に効果的です。特に胃腸の調子を整え風邪を予防します。また、慢性の炎症を治し、腱や関節の痛みを和らげます。
◆鍼による疲労とパフォーマンス
刺激量の多い鍼の打ち方をすると一時的に疲労が増して身体がだるくなりパフォーマンスが低下します。これは刺激に対して身体が強く反応したために起こる現象です。こうした鍼の打ち方は疲労回復に十分な時間が取れるときにやるものです。
試合直前や試合の最中には非常に軽い刺激の仕方に変えます。するとその場でスーッと身体が軽くなります。どのタイミングでどんな鍼を打つかはアスリートにとってとても大事な問題です。普段から信頼できるトレーナー鍼灸師を見つけておくに限ります。
◆アスリートは自己管理が大切です。ここでは基本的な知識を紹介します。
1.まず使い過ぎによる障害を早めに見つけよう
使い過による障害部位を早く見つけるには、身体の壊れやすい所を週に1回は押してみるのが一番確実です。ギュッと押して痛ければ異常です。この時点で練習量を見直し、アイシングやストレッチで手入れをすれば何とかなります。3〜4日やってみて変わらなければご相談下さい。早く治ります。
ここでは下肢で主に障害が出やすい部位と障害の名称を紹介します。それぞれの詳しい解説は以下のサイトを参考にしてください。
◎参考文献:「自分で見つけるスポーツ障害 NAP 渡会公治 監修」
◎
【シンスプリントの予防:CramerJapan】
シンスプリントの詳しい話が載っています。
▲1:が足炎
2:テニスレッグ
3:シンスプリント
4:アキレス腱炎
▲5:ジャンパー膝
▲6:腸脛じん帯炎
▲7:大腿直筋付着部炎
▲8:肉離れを起こしやすい所
▲9:足底筋膜炎
▲10:中足骨疲労骨折
←ここに腫れと痛みが続く時はレントゲンを撮ってもらってください。
2.ストレッチとアイシングで治してしまおう。
それぞれの障害に対する最も効果的なストレッチは次の通りです。練習の前後やアイシングの後のストレッチに必ず加えてください。
▲1・8用:
<ハムストリング>
腰を伸ばしお尻を後ろに引きながら少し前にからだを倒す。
▲2・3・4用:
<アキレス腱>
膝を伸ばして壁を押す。かかとは上げない。
▲2・3・4用:
<後脛骨筋>
膝を曲げる。
▲5・7用:
<四頭筋>
肘でからだを支えながら少しずつ伸ばす。
▲6用:
<腸脛じん帯>
▲9用:
<足底筋>
*アイスパックの作り方
1.ビニール袋に氷を入れる。
2.平らな場所で氷が重ならないように整える。
3.ビニール袋の中の空気を抜き、袋の口を閉じる。
▲1.ビニール袋に氷を入れる。
▲3.ビニール袋の中の空気を抜く。
*注意点
表面が溶けかかっている氷を使う。製氷機から出したばかりの氷は冷た過ぎて凍傷になります。そこでビニール袋に少し水を入れたり、手で揉んで氷の表面を溶かしてから使います。
冷凍庫で冷やして使うアイスパックは0度以下になっているので、必ず手ぬぐいや薄手のタオルでくるんで使う。
*冷やす時間
一般的なコンディショニングでは、感覚がなくなるまで冷やすのが目安です。だいたい20分以内でしょう。0度の氷なら直接肌に当てて弾性包帯(伸び縮みする包帯)で縛ります。最初はジーンと痛くなります。これが一番辛い時間です。5分ぐらいするとピリピリしてきて辛さは山を越します。その後ポーっとした温かさを感じ、最後に感覚がなくなったら終了です。
しかし、これは普段のケアーの場合です。局所に炎症が起こり、ズキズキ疼く痛みが出てしまった時は薄めのタオルを皮膚にあて、その上からアイスパックを当てて伸縮性の包帯で縛り、半日冷やし続けるほうが効果があります。やんわりとながーくがポイントです。
さらに使い過ぎた筋肉の疲労を回復し翌日の筋肉痛を防ぐには、その筋肉のアイシングをしながら同時にストレッチをするのが効果的です。こうした方法には冷凍庫で冷やしても硬くならないアイスパックが便利です。(当院でお求めになれます。735円です)
▲アイスパック
▲アイシング
*ストレッチの一般的な注意事項
<呼 吸>
止めたりせず、自然な呼吸のリズムを保つ。
<意 識>
常に伸ばしている筋肉に意識を集中させ、筋肉が伸ばされている感覚を味わう。
<時 間>
数秒から20秒ぐらい。伸ばされた感覚が和らぐまで。(強い痛みを伴うような伸ばし方はいけません)
詳しいストレッチの仕方は「新ストレッチングの実際」南江堂 2800円+税 がお勧めです。
3.慢性的な関節の痛みはお灸で治そう
お灸は慢性の関節痛に良く効きます。しかも千年灸なら自宅でできます。捻挫の古傷や、慢性の関節痛が痛んだときなどはお灸をすえてみましょう。
【詳しいすえ方は→】
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かとう鍼灸院
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