お小遣いより“作品買い取り”で子共のやる気が伸びる|創作意欲を育てる我が家の方法
- 2月26日
- 読了時間: 2分

お小遣いより“作品買い取り”で子どものやる気が伸びる理由
我が家では、お小遣いを渡す代わりに、子どもが描いた絵や書道作品の中で気に入ったものを“買い取り”し、待合室に飾っています。
作品として扱われることで、子どもは「自分の表現が認められた」という実感を得られます。
買い取りは“芸術的価値の説明”から始まる
買い付けの際は、まず作品の良さを丁寧に伝えます。
• 色づかいの鮮やかさ
• 表情の可愛らしさ
• 構図の面白さ
などをしっかり褒めたうえで、
「この作品なら5万円の価値があると思う。でも父ちゃんはお金がないから1000円にまけてくれない?」
と、ユーモアを交えながら値段交渉をします。
子どもは金銭欲よりも「作品を褒められる喜び」が大きく、ご満悦です。
“作品として扱われる経験”が創作意欲を飛躍的に伸ばす
親としては、お小遣いとして想定している範囲で定期的に買い取りを行います。
すると、子どもの作品の質が目に見えて向上していきます。
実際に、息子は絵手紙コンテストで優秀賞を受賞し、副賞のブラックタイガー(海老)を家族で美味しくいただいたこともありました。
創作体験がその後の成長にもつながる
高校では書道部に入り、篆書や甲骨文字などの古典書体に挑戦。
最近では干支をモチーフにした創作文字を書くなど、表現を楽しむ青年へと成長しました。
今でも当時買い取った作品を家のあちこちに飾り、家族の思い出として楽しんでいます。
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