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歯科治療後の痛みやストレス性の歯痛に鍼が効く|妊婦さんにも安心の腕のツボ

  • 1月19日
  • 読了時間: 2分

頬を押さえて歯痛に苦しむ女性のイラスト。ストレスや体調不良による歯痛を表現している
突然の歯痛に悩む女性。ストレスや気候の変化でも歯は痛むことがあります

​ 鍼で歯痛が止まる現場に立ち会うと、「鍼ってすげー」と思うぐらいその効果は短時間で鮮やかに出ます。私も病院の先輩が、歯科治療を終えてきた患者さんの歯痛を、わずか15分ぐらいの治療であっさり治してしまうのを見て驚いた記憶があります。


 歯痛の原因が歯科治療を必要とするものなら、当然歯科で治してもらうべきですが、

その歯科治療の後に起こる痛みや(神経が刺激で過敏になったもの)、体調不良、気候、強いストレスによる脳過敏などで起こる歯痛を止めるときは、鍼が役に立ちます。


ストレスで歯痛が起きるの?と思われるでしょうが、

先日テレビ番組の「イッテQ」で椿鬼奴が、高所にあるつり橋を渡っている最中に強い歯痛を訴えた場面がありました。


まさにあれが強いストレスによる歯痛です。脳が恐怖で過敏状態になり、潜在していた知覚過敏の歯が突然痛み出したのでしょう。


まあ、つり橋渡りの挑戦が終われば、治ったようなのでよかったのですが、これが妊婦さんに起こったときは、鎮痛剤をあまり使いたくないので、鍼鎮痛は大変助かる手段です。


妊婦さんの治療で気をつけるべきは、下腹や下肢への刺激ですが、歯痛の治療に使うツボは腕にもあるので安心です。鍼灸界では手の陽明大腸経は下の歯、足の陽明胃経は上の歯に効くとされています。でも、腕のツボだけでちゃんと効きます。



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