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祖父の病気がきっかけで発症したパニック障害の回復記録

  • kazzh14
  • 2025年12月31日
  • 読了時間: 2分
青いシャツを着た短髪の青年がサッカーボールに集中しているイラスト。リフティングをしている様子で、回復と前向きな姿勢を象徴
好きなサッカーが回復のきっかけに。不安を乗り越えた青年の物語

20代 男性


3ヶ月前初めての過呼吸を起した。1ヶ月後に再発。今月は2日に1回、5分ぐらいの動悸、過呼吸のパニック発作を繰り返してる。微熱も続いてると来院されました。


安定剤で症状は軽くなるが疲れると悪化する。医者からは自律神経失調症だと言われたそうです。脈が速く痩せが目立ちました。


努めて食べるように指示し自宅でお灸をすえてもらったら、1週間後には体重が3.5キロ増え、脈拍も体温も落ち着いてきました。


祖父が病気で歩けなくなりボケたことが、自分の健康に対する不安のスイッチを入れたようでした。体調不良で起こす一時なボケは、いずれ良くなることを説明したっら安心したようでした。


また、動悸のために激しい運動を控えていたので、好きなサッカーのリフティングぐらい大丈夫だと勧めてみました。


途中薬が切れて悪化したときもありましたが、6回治療した頃にはだいぶ症状は落ち着いてきて、社会人サッカーチームに入って試合に出るぐらいに回復しました。


この頃になると、祖父の認知症にも慣れて、心配しすぎないようになり、2ヶ月後には体重がさらに3.5キロ増え、不安も消え10回治療して終了としました。


回復の陰には、不安にさいなまれる彼を受け入れてくれた彼女の存在もありました。

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