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50代女性|両親指のバネ指で手術予定だった症状が、鍼灸治療で改善した症例

  • 1月29日
  • 読了時間: 2分
「親指の付け根に痛みがある様子を示すイラスト」
「親指の付け根が痛むバネ指(腱鞘炎)の症例」

両方の親指の付け根に急な痛み

20日前に発症し、整形外科でバネ指と診断。

1週間後に手術することになったものの、できれば手術を避けたい と来院されました。

仕事で手を酷使していることが原因でした。


親指の腱は腫れ、曲げ伸ばしの度に引っかかって痛い

特に左手は、親指の腱がこぶ状に腫れ、曲げ伸ばしの際に引っ掛かりと強い痛み があり、ご本人は手術に対する不安が強く、なんとか手術を避けたい思いで、パニックに近い状態でした。


セルフケアが不十分で遅い回復

初回の治療後、自宅でのアイシングとテーピングをお願いしましたが、2回目の来院時も痛みは変わらず。確認すると、テーピングの巻き方が誤っていたこと、アイシングの回数が不足していたこと がわかりました。


冷静な対処で症状は改善

そこで、落ち着いて正しい方法を再指導し、同様の鍼治療を継続しました。

3回目の治療では不安も落ち着き、症状が少しずつ改善している実感が出てきたため、手術をキャンセル。その後、2週間で4回施術したところ、左親指の痛みはほぼ消失し、曲げ伸ばしの抵抗もなくなりました。


最終的に手術回避に成功

しかし、左をかばって右手を使いすぎたことで、今度は右親指の痛みが悪化。引き続き治療を行い、治療開始から約4週間・8回目で右手の痛みも軽減。最終的に 40日間で11回の施術で両手のバネ指が改善し、手術を回避 することができました。

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