姿勢を正しただけで「手の冷感としびれ」が改善した40代男性の症例
- 2 日前
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■ 姿勢の崩れから始まった「手の冷感としびれ」
40代男性が、2カ月前から続く右手のしびれと冷たさを訴えて来院されました。
診察時、治療ベッドに腰掛けた姿勢は、お腹がへこみ背中が丸まり、顎が上がった“疲れ姿勢”。この姿勢が症状に関係している可能性が高いと感じました。
■ 首を伸ばすと腕にしびれが出る ― 頸肩腕症候群と判断
左に首を倒すと腕にしびれが走るため、頸肩腕症候群と考え、首まわりの緊張した筋肉を中心に鍼治療を実施。
2回の施術で症状は大きく軽減したものの、完全には取り切れませんでした。
■ 姿勢を正すだけでしびれが消失
患者さんには「背中を伸ばして姿勢を整えると、しびれが軽くなる可能性がある」とお伝えしました。
半月後、再来院された際には しびれは完全に消失。
ご本人いわく、日常生活で姿勢を意識するようにしたところ、自然と症状がなくなったとのことでした。
■ 姿勢改善は気分にも良い影響を与える
再来院時の患者さんは、背筋が伸び、表情も明るくなっていました。
しびれだけでなく、気分の落ち込みまで軽減しているように見え、姿勢が心身に与える影響の大きさを改めて感じた症例です。
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