当て逃げによるむち打ち・心的外傷も含めてスピード解決 30代男性
- 2025年12月27日
- 読了時間: 2分
更新日:6 日前

事故で当て逃げされたむち打ち症・30代男性
信号待ちをしていた際に車に当て逃げされ、その後から首の痛み(むち打ち症状)と腰痛が出てきた30代男性の症例です。整形外科を受診したものの、早く治したいとの思いから当院へ鍼治療を希望されました。
痛みへの恐怖で体を動かせない状態に
来院時は、
• 首や腰が「ピクッ」と痛むのが怖い
• 体を動かすのも恐る恐る
という状態で、身体のダメージよりも不安の強さが症状を悪化させている印象でした。
初回は不安を取り除く治療を中心に
まずは浅めの鍼で緊張をゆるめ、その後に実際に体を動かしても大丈夫であることを本人に確認してもらいました。
「動いても痛みが悪化しない」という体験が、不安の軽減につながります。
翌日には緊張が取れ、自然に動ける状態へ
翌日には首肩の緊張が抜け、普通に動けるようになっていました。
残っていた首の深部のこりを丁寧にほぐすと、首の痛みはその後出なくなりました。
腰痛は後屈痛に対して低周波を併用
腰の後屈時の痛みには、鍼と低周波を組み合わせて施術。
これにより痛みがスッと抜け、動作がスムーズになりました。
約2週間・4回の施術で症状が改善
• 不安の軽減
• 深部のこりの解消
• 動作の回復
これらが揃ったことで、約2週間・4回の治療で症状は改善し、治療を終了しました。
保険会社が驚く速さ
一般に交通事故の治療は長引くのことが多いものです。
理由は被害者が、後遺症を恐れるのと、治療院にとって事故保険にうま味があるからです。
事故によるけがを治すのに、患者、治療者双方の不安や欲といった心理的な要素は治りを邪魔します。
当院は一日も早い回復に向けて対応するので、逆に保険会社から「本当にこれで打ち切っていいんですか」と聞かれます。
不安は煽らない。治療の基本です。
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