整形外科でも治りきらなかった肘痛が改善|テニス肘の鍼治療例
- 2025年12月30日
- 読了時間: 2分
更新日:2 日前

症状の発端:テニス練習後から続く肘と腕の痛み
30代男性。
一週間前にテニスの練習をした後から、右肘から前腕にかけて痛みが出現。
物を持つだけでもつらく、日常生活にも支障が出ている状態でした。
過去にも同じ症状:治りきらずに使用を続けていた
4年前にも同様の症状で整形外科を受診し、電気治療を受けていたとのこと。
しかし完全には治らず、テーピングをしながら使い続けていたため、肘への負担が蓄積していたと考えられます。
今回の診断:練習量増加による軽症のテニス肘
今回は練習量が多かったことが引き金となり、軽症のテニス肘(外側上顆炎)と判断しました。
早期に来院されたため、回復の見込みは十分にありました。
治療方針:練習を休み、鍼治療を中心にアプローチ
• テニスの練習は一時中止
• 肘周囲と前腕の筋緊張を整える鍼治療
• 必要に応じて局所の炎症を抑える施術
• 日常生活での負担軽減アドバイス
これらを組み合わせ、2週間で計4回の治療を行いました。
結果:痛みは1割まで軽減し治療終了
治療開始から2週間後には、
「痛みは1割程度まで減った」とのことで、日常生活も問題なく送れる状態に。
症状が安定したため、この時点で治療を終了しました。
まとめ:再発しやすいテニス肘は早期ケアが鍵
テニス肘は、使い続けながら痛みをごまかすと慢性化しやすい症状。
今回のように、早めの治療と適切な休息が回復を大きく後押しします。
再発予防には、前腕のケアやフォーム改善も重要になります。
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