こじれた帯状疱疹後神経痛が改善|60代男性の鍼灸治療による痛み軽減例
- 2025年11月23日
- 読了時間: 2分
更新日:2月20日

帯状疱疹後の強い痛みが続き、薬でも改善しなかった60代男性
60代の男性。5ヶ月前に右胸へ帯状疱疹が出現し、6日後に皮膚科を受診しました。
「薬を1週間飲めば大丈夫」と説明を受けたものの、痛みは改善せず、その後麻酔科でモルヒネを処方されました。
しかし、2ヶ月服用しても痛みは変わらず、体重が10kg減少。つらさから通院を中断したとのことでした。
日常生活にも支障が出るほどの神経痛
来院時は、
• 毎日ピリピリとした神経痛
• 力仕事をすると背中まで痛みが走る
• 痛みに備えて常に身構えてしまい、疲れが抜けない
といった状態で、生活の質が大きく低下していました。
鍼灸治療と自宅でのお灸で痛みが半減
治療では、自宅でもお灸を続けてもらいながら、4〜5日間隔で3回施術。
その結果、痛みは約半分に軽減しました。
低周波治療を追加し、1ヶ月で痛みが消失
さらに低周波治療を加えたところ、3日ほど一時的に悪化した後、痛みが消失。
痒みが少し残る程度となり、5回の治療で終了しました。
「鍼では治らない」と言われた症状が改善
皮膚科では「こじれた帯状疱疹後神経痛は鍼をしても治らない」と言われたそうですが、
実際には1ヶ月で大きく改善し、日常生活の負担が軽くなりました。
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