手術を勧められた「ばね指」が鍼灸とむくみケアで劇的改善!仕事も休まず克服した秘訣
- 16 時間前
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1. ステロイド注射も効かない…「手術しかない」と言われた重度のばね指
介護の現場で働く50代の女性。2〜3年前から両手の親指に「カクン、カクン」という引っかかりを感じていましたが、2ヶ月前から痛みが増してきました。
整形外科でのステロイド注射を2回打ってもらいましたが、2~3日症状が軽いぐらいで治らず、医師からは「これでダメなら手術しかない」と言われました。
しかし、介護の現場を休むわけにはいかず「鍼で何とかなりませんか?」と言って来院されました。
2. 日常生活の「痛い動き」を徹底的にカット
初診時、左親指はわずかに動くものの、右親指はほとんど曲げることができない状態で、ゴミ袋の口が縛れない、ご飯茶碗や片手鍋を持つのが辛い、車のキーを回すのが辛いなどいろいろと痛い動作が多くありました。
治療の第一歩として、まず親指への負担を徹底的に減らすアドバイスを行いました。
布巾を絞る → 使い捨てウェットティッシュへ変更
洗濯ばさみをつまむ → つままない干し方へ工夫
ペットボトルの開封 → 家族に頼む、または道具を使用
自宅でのケア → 患部のアイシングを習慣化
こうした細かな工夫が、鍼灸治療の効果を最大化させる土台となります。
3. 停滞期を打破したのは「全身のむくみ対策」だった
週に1回ペースの鍼灸とリハビリを続け、3回治療したところで指が曲がり始め、5回の治療で入浴中に左指が曲げられるようになってきました。
9回目からはむくみ対策として、健康のために過剰に飲んでいた水分を減らしてもらい、鍼治療の後は指から手にかけて弾性包帯で圧迫しながらアイシングするようにしたら、パンパンだったふくらはぎや肩が柔らかくなり、同時に手の腫れぼったさが消失。右指も自力でスムーズに動かせるようになりました。
4. 3ヶ月の治療で手術を回避!仕事を続けながら完治へ
途中、読書中に親指でページを強くつまんでしまい一時的に悪化する場面もありましたが、治療12回目で左指が、15回目(約3ヶ月)で右指も完全に引っかかりなく動かせるようになりました。
最終的に、一度も仕事を休むことなく、ばね指の手術も回避して笑顔で卒業されました。
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