200kmの運転と腰痛の闘い:鍼が導いた回復の道
- 2025年12月29日
- 読了時間: 2分
更新日:2月24日

長距離運転と重い荷物で悪化した腰痛で来院
40代男性の患者さんは、仕事で 一日に約200km運転する長距離ドライバー。
一ヶ月前に 紙の束が入った重い箱を運んだ際に腰を痛め、その後も痛みが続いていました。
骨接ぎで治療を受けても痛みがすぐ戻ってしまい、
「鍼で何とかならないか」と当院へ来院されました。
紙の束は非常に重く、腰への負担は相当大きかったと考えられます。
腰の緊張が強く、タオルや腰痛ベルトで軽減する状態
患者さんは、
• 腰に丸めたタオルを当てて寝ると少し楽
• 腰痛ベルトをすると動きやすい
と話されていました。
これは 腰の筋肉が強く緊張しているサインです。
繊細な体質に合わせた“細い鍼”での施術
長距離ドライバーの方は、体が繊細で刺激に敏感な方が多い傾向があります。
そのため今回は、
細い鍼を浅く刺して筋肉のこわばりを丁寧にほぐす方法を選択しました。
施術後、翌日には 右足の痛みが消失。
腰の動きも軽くなり、仕事がしやすくなったとのことでした。
1ヶ月・5回の治療で仕事に支障のない状態へ
残った右側の腰の痛みを中心に治療を継続し、
3回目の施術後には、長時間立つと左太ももに少し痛みが出る程度まで改善。
その後も経過は良好で、
1ヶ月の間に5回の治療で、日常生活・仕事ともに問題ない状態まで回復しました。
長距離ドライバーに多い腰痛は、早めのケアが鍵
長時間の運転は腰への負担が大きく、
重い荷物の積み下ろしが加わると痛みが慢性化しやすくなります。
今回のように、
体質に合わせた鍼治療で筋肉の緊張を緩めることで、早期改善が期待できます。
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