耳が詰まって聞こえにくい原因は耳管機能低下|鍼灸で改善した50代女性の症例
- 2025年12月10日
- 読了時間: 2分
更新日:3月12日

3日前から右耳が詰まったように聞こえづらい
50代の女性が「右耳が詰まったようで聞こえが悪い」と来院されました。
3日前から症状が続き、「耳に水が入っているような、ふわっとした詰まり感が取れない」と心配されていました。
この方は以前にも突発性難聴や耳鳴りを経験しており、そのたびに鍼灸で回復してきた経過があります。今回の症状も詳しく伺うと、耳管の働きが弱ったときに出るサインがそろっていました。
耳管の働きが弱ると起こる症状とは?
耳の奥には、喉の奥から中耳へつながる“耳管(じかん)”という細い管があり、ここが気圧調整を行い、鼓膜の内外の圧を一定に保っています。耳管の働きが低下すると、耳が詰まる・こもる・響く・水が入ったように感じるなどの症状が現れます。
耳周囲と首肩の緊張を緩める鍼灸治療を実施
初回は、耳の周囲のツボを中心に、首肩のこりをしっかり緩める施術を行いました。3日後には「前ほど気にならなくなった」と改善が見られましたが、まだ奥の塞がり感が残っていました。
2週間で4回の治療|耳管の通りが安定し改善
その後、約2週間で4回治療を重ねると、耳管の通りが安定し、最終的には詰まり感も消えて日常生活で気にならないところまで回復されました。
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