コロナワクチン接種後の腕の痛みが半年続いた50代女性
- 2025年12月17日
- 読了時間: 2分
更新日:3月12日

半年続くコロナワクチン注射部位の痛みで来院
50代女性。
コロナワクチン接種から半年経っても腕の痛みが取れず、腕を動かすと強く痛むとのことで来院されました。
大きな病気の治療中でもあり、身体全体が敏感になっている様子でした。
注射部位に圧痛。ファシアの癒着が痛みの原因か
診察すると、注射を打った部位に明確な圧痛があり、
ワクチン接種による局所の炎症が長引き、ファシア(筋膜)の癒着が起きている可能性が考えられました。
このタイプの痛みは、時間が経っても自然に消えないことがあり、
適切なアプローチが必要になります。
身体全体の調整と局所の鍼治療で痛みが軽減
治療では、
• 全身のバランスを整える施術
• 圧痛部位とその周囲への鍼治療
を組み合わせて行いました。
施術を重ねるごとに痛みは徐々に軽減し、
10回の治療で日常生活での痛みは消失しました。
まとめ:ワクチン後の痛みも鍼灸で改善できるケースがある
ワクチン接種後の痛みが長引く場合、
局所の炎症やファシアの癒着が原因となっていることがあります。
鍼灸で身体全体の緊張を整えつつ、
痛みの出ている部位に適切な刺激を加えることで、
改善が期待できるケースは少なくありません。
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