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コロナワクチン接種後の腕の痛みが半年続いた50代女性

  • 2025年12月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月30日


マスクを着用した医療従事者が、患者の上腕にワクチン注射をしている様子。予防接種の場面を示すイラスト
半年続いた腕の痛み、鍼で和らぐ希望の一刺し

半年続くコロナワクチン注射部位の痛みで来院


50代女性。

コロナワクチン接種から半年経っても腕の痛みが取れず、腕を動かすと強く痛むとのことで来院されました。


大きな病気の治療中でもあり、身体全体が敏感になっている様子でした。


注射部位に圧痛。ファシアの癒着が痛みの原因か


診察すると、注射を打った部位に明確な圧痛があり、

ワクチン接種による局所の炎症が長引き、ファシア(筋膜)の癒着が起きている可能性が考えられました。


このタイプの痛みは、時間が経っても自然に消えないことがあり、

適切なアプローチが必要になります。


身体全体の調整と局所の鍼治療で痛みが軽減


治療では、

• 全身のバランスを整える施術

• 圧痛部位とその周囲への鍼治療

を組み合わせて行いました。


施術を重ねるごとに痛みは徐々に軽減し、

10回の治療で日常生活での痛みは消失しました。


まとめ:ワクチン後の痛みも鍼灸で改善できるケースがある


ワクチン接種後の痛みが長引く場合、

局所の炎症やファシアの癒着が原因となっていることがあります。


鍼灸で身体全体の緊張を整えつつ、痛みの出ている部位に適切な刺激を加えることで、

改善が期待できるケースは少なくありません。

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