デスクワークで悪化する40代の慢性腰痛|高校生から続く痛みが鍼施術で改善した症例
- 2025年11月22日
- 読了時間: 2分
更新日:7 日前

40代に増える“デスクワーク腰痛”とは
長時間の座位姿勢や運動不足により、40代以降のデスクワーカーに腰痛が増えています。
椎間板の加齢変化に加え、姿勢を支える筋肉が緊張し続けることで、痛みが慢性化しやすくなります。
ここでは、慢性的な腰痛に悩む40代女性の症例をご紹介します。
症例|40代女性・会社員
高校生の頃から続く慢性腰痛
高校生の頃に腰椎ヘルニアを発症して以来、腰の痛みが断続的に続いていたとのこと。
今回は1週間前から痛みが悪化し、寝返りが打てないほどの状態になり来院されました。
整形外科での処方と日常の痛み
整形外科では痛み止めとコルセットが処方され、コルセットを着用すると少し楽になるとのこと。
日常動作は比較的問題ないものの、
• 長時間座る姿勢
• 動き始め
に痛みが出る、典型的な“デスクワーク腰痛”の状態でした。
鍼施術の方針
椎間板の加齢変化に加え、座位姿勢を維持するために筋肉が緊張し続け、虚血による痛みが起きていると考え、筋緊張と疲労を和らげる鍼施術を行いました。
日常生活で気をつけてもらったこと
施術と併せて、以下の点を意識してもらいました。
• 痛みを必要以上に確認しない
• 時々横になって休む
• 沈み込むソファーに座らない
• 座りっぱなしを避け、こまめに動く
施術後の経過
週1回の施術を継続し、
• 3回目でコルセットなしで生活可能に
• 施術効果の持続時間が徐々に延長
• 9回の施術で日常生活に支障がない状態へ
という経過をたどりました。
デスクワーク腰痛が起こりやすい理由
• 長時間の座位姿勢
• 姿勢維持による筋緊張
• 椎間板の加齢変化
• 運動不足
• ストレスによる筋緊張
これらが重なることで、慢性腰痛が続きやすくなります。
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