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外くるぶしの下が痛い時に疑うべき筋肉と治療法(腓骨筋腱炎)

  • kazzh14
  • 2025年12月10日
  • 読了時間: 1分
緑のジャージ姿で走る眼鏡の人物。汗をかきながら前方へ力強く走っている様子
走ることも、止まることも、選べるように。——心と体の困りごとに向き合う日々

60代男性

 

1週間前から毎日1万歩のウォーキングを始めたら、またアキレス腱が痛くなったと男性が足を引きずって来院しました。

冬の間に増えた体重を落とそうと、親指で地面を強く蹴るように負荷をかけて歩いたのだそうです。


所が、アキレス腱を押しても、足首を回しても痛みはありません。あれこれ触っていくと、外くるぶしの下に圧痛を見つけました。

そこで、親指を曲げながら足を底屈させると初めて痛みが再現されました。

 

どうも腓骨筋の使いすぎで、長腓骨筋腱が炎症を起したようでした。

押して痛いところに鍼とお灸をしてから患部を冷やし、最後にテーピングをしてその日の治療を終えました。

3日後には痛みが2割減り、その後3~4日おきに治療して、2週間で普通に歩けるようになりました。

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