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屋根の雪下ろし後に起きた股関節の痛み|歩けないほどの痛みが軽減したケースとセルフケアのポイント

  • kazzh14
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分
雪下ろし作業をする男性のイラスト。屋根の上でスノーダンプを使って雪を移動させている様子
屋根の雪下ろし作業で股関節を痛めた男性のケース。負担のかかった腰・お尻のケアが回復の鍵に。

屋根の雪下ろし後に歩けないほどの股関節の痛み

50代の男性が、屋根の雪下ろしをした数日後から右足の付け根に強い痛みが出て歩けなくなったと来院されました。整形外科では筋膜炎と診断され、痛み止めや湿布、電気治療を受けていたものの痛みが続き、右足先に紐を結んで手で持ち上げながら歩いて来られたほどでした。


痛みの原因は「右お尻の筋肉の使いすぎ」

お話を伺うと、勾配の強い屋根で横向きになり、右足を山側にしてスノーダンプを右から左へ動かす作業を繰り返していたとのこと。右側のお尻の筋肉に大きな負担がかかり、股関節の痛みにつながったと考えられました。


初回施術:体勢調整と患部の冷却で痛みが軽減

施術ではまず仰向けで調整し、その後右を上にして横向きに寝てもらい、足の間に抱き枕を入れると痛みが落ち着きました。負担のかかった腰とお尻の筋肉に鍼を行い、患部を冷却して初回の施術を終了しました。

自宅でも患部を冷やすこと、そして痛い足をかばわず“ゆっくり歩く”ことをお伝えしました。


2日後には歩行が改善。5日間で3回の施術で回復

2日後には紐を使わずに歩けるようになり、アドバイスを守っていただいたことで痛みが大きく減ったとのこと。5日間で3回の施術で日常生活に支障がない状態に回復されました。


早く治すコツは「びっこ」を引かないこと

足を痛めたとき、びっこを引いて歩くと回復が遅くなることがあります。痛みがあるときこそ、そろっとゆっくり歩くことが早期改善につながるケースが多いです。

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