毎晩9時帰宅の代償—頸の凝りと疲労に鍼が効いた50代男性の症例
- 2025年12月14日
- 読了時間: 2分
更新日:3月8日

忙しさとストレスで悪化した「頸の凝り・肩こり」
旦那さんは毎晩9時頃まで仕事が続き、慢性的な疲労とストレスで頸の凝りが悪化していました。最近はストレス喰いで体重も増え、奥さんは「このままだと倒れるのでは」と心配になり、強引に治療へ連れて来られたそうです。
1週間前から右頸〜肩にかけて強い凝りが出現
来院時は、
• 右の頸から肩にかけてゴリゴリに固まっている
• 下を向けないほど痛みと張りが強い
• 湿布を貼っても全く効かない
という状態で、1週間以上我慢していたものの改善しなかったため、鍼治療を受ける決心をされました。
鍼を5分置いただけで頸の緊張が緩和
細い鍼を刺して5分ほど置くと、頸の深い凝りがゆるみ始めました。残った硬さは響きを確認しながら丁寧にほぐしていくと、治療直後には
• 頸がスッと軽く動く
• 肩の重さが抜ける
• 全身が軽く感じる
という変化が出ました。
2回目の治療後には8〜9割改善
5日後に2回目の治療を行い、その6日後に来院された際には、
• 痛み・凝りが8〜9割減少
• 仕事の疲労感も大きく軽減
と、日常生活がかなり楽になっていました。
この症例からわかること
• 長時間労働やストレスは頸肩の深部筋を強く緊張させる
• 湿布では届かない「深い凝り」には鍼が有効
• 早めの治療で慢性化を防げる
という点がよく表れた症例です。
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