生理初日に起き上がれないほどの生理痛が改善|三陰交の置き鍼と生理前の鍼灸で軽くなった40代女性の症例
- 8 時間前
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4年前から生理初日に起き上がれないほどの痛みが続いた40代女性
4年前から、生理初日に 陣痛のような強い痛み が起こり、起き上がれず仕事を休む日が続いていました。
婦人科では「特別な病気はない」と言われ、痛み止めで対処するしかなかったとのことです。
生理周期は規則的。原因は“子宮の強い収縮”と“脳貧血”と判断
生理周期は乱れておらず、ホルモンバランスの大きな乱れは見られませんでした。
症状から判断すると、
• 生理時に子宮が 強く縮みすぎる
• それに伴う 吐き気
• 立ち上がれなくなる 脳貧血(血圧低下)
が重なって痛みが強く出ている状態でした。
生理予定日の1週間前に鍼灸+三陰交の置き鍼を実施
生理予定日の1週間前に来院していただき、
• 鍼灸治療
• 三陰交(さんいんこう)への置き鍼
を行ったところ、
生理痛が軽くなり、会社を休まずに過ごせた とのこと。
次の生理前も同じ治療で痛みが軽減
次の周期でも同じように、生理前に鍼灸と置き鍼を行ったところ、
痛みは「仕事ができる程度」にまで軽減。
その後も4回目まで治療を継続し、
生理痛はずっと軽い状態を維持できるようになりました。
生理痛は“生理前のケア”で大きく変わる
生理痛は「生理が始まってから対処するもの」と思われがちですが、
実は 生理前のケア がとても重要です。
鍼灸は、
• 子宮周囲の血流改善
• 自律神経の調整
• 下腹部の緊張緩和
• 冷えの改善
に働きかけるため、
生理痛が強い方にとって大きな助けになることがあります。
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