冷えと疲労で肩こり・めまい・腰痛が悪化した70代女性|鮮魚店のおかみさんの鍼灸症例
- 2025年12月9日
- 読了時間: 2分
更新日:3月10日

冷たい水仕事と重労働で肩こり・めまい・腰痛が悪化
鮮魚店を切り盛りする70代のおかみさんが、「肩がこって頭がふらふらするし、腰も重くてつらい」と来院されました。
毎朝早くから冷たい水に手を入れ、重たい魚を扱い、立ちっぱなしで働く日々。体はいつのまにか芯まで冷え、肩や腰はガチガチに固くなっていました。
首から背中にかけて強いコリと血流の滞り
触れてみると、首筋から背中にかけて強いコリがあり、血流も滞っている状態でした。
このような状態では、めまいやふらつきが起こっても不思議ではありません。
冷え・筋緊張・血流低下が重なると、自律神経も乱れやすく、全身の不調につながります。
鍼灸で深部の冷えを温め、コリをゆるめ、巡りを整える
施術では、
• 深部の冷えを温める
• 固まった筋肉をゆるめる
• 血流と巡りを整える
といった目的で鍼灸を行いました。
治療の途中から「頭のふらつきが軽くなってきた」とおかみさん自身が変化を実感され、体が温まり始めると表情も和らいでいきました。
数回の治療で血圧も安定し、肩こり・腰痛も改善
数回の治療を重ねるうちに、
• 血圧が安定
• 頚肩こりの軽減
• 腰痛の改善
• めまいの減少
と、全体的に体調が整っていきました。
働き者のおかみさんが再び元気に店先に立てるようになり、私たちも嬉しく思います。
病院では複数科を回る症状も、鍼灸なら一度で全身を整えられる
病院で診てもらう場合、
• 肩こりは内科(血圧)
• めまいは耳鼻科
• 腰痛は整形外科
と、複数の科を回ることになり、高齢の方には大きな負担です。
一方、鍼灸では
冷え・コリ・血流の乱れという共通の原因をまとめて整える
ことができます。
不必要な検査や薬に頼りすぎることなく、体が本来持つ回復力を引き出しながら、一つの施術で全身をカバーできるのが鍼灸の大きな魅力です。
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