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原因不明の関節の腫れと痛みが改善|60代男性の鍼灸とお灸によるセルフケア症例

  • 2025年11月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:1 日前


皮膚の上に据えられた円錐形のお灸が燃えて煙を上げている。隣に点火用の器具が置かれている。
じんわりと燃えるお灸。熱と煙が体を癒す、静かな治療のひととき。

原因不明の関節の腫れと熱感を繰り返す症状

60代の男性。以前から、指・肘・膝などが突然赤く腫れて熱を持ち、数日で自然におさまるという症状を繰り返していました。

腫れが引いた後には茶色い跡が残ることもあり、日常生活にも不安が出ていたとのことです。


膠原病が疑われるも確定診断がつかず

何度も病院で検査を受けたものの、

• 膠原病の可能性はある

• しかし決定的な所見がない

• 医師からは「できる治療がない」と言われた

という状況で、改善の糸口が見つからず悩まれていました。

そこで、別のアプローチとして鍼灸治療を試してみたいと来院されました。


試行錯誤の末、“お灸をしっかり据える”ことが最も効果的と判明

鍼やさまざまな方法を試しながら経過を見たところ、

最も効果が安定して現れたのがお灸をしっかり据える方法でした。

自宅でも継続してお灸を行っていただき、

約1ヶ月続けたところ、ほとんど症状が出なくなるまでに改善しました。


セルフケアとしてのお灸が症状の安定に貢献

今回のケースでは、

• 体質に合った施術

• 自宅での継続的なお灸

• 体の反応を見ながらの調整

これらが組み合わさることで、症状の再発が大きく減少しました。

原因がはっきりしない不調でも、体の巡りを整えるケアが功を奏することがあるという一例です。

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