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朝方の手の腫れと痛みが続く80代女性|使いすぎによる炎症とバネ指が改善した症例

  • 2025年12月7日
  • 読了時間: 1分

更新日:3月10日


しゃがんで草むしりをする高齢女性のイラスト。手には負担がかかり、横には雑草を入れた袋が置かれている。
草むしり作業で手を使い続けた高齢女性のイメージイラスト

朝方に手が腫れて痛む80代女性の相談

80代の女性が「朝になると両手が腫れて痛く、力が入りにくい」と来院されました。

症状は1ヶ月ほど前から続いており、病院ではリウマチではなく「指関節の軟骨が減っている」と説明されたとのこと。痛み止めや漢方薬、塗り薬を処方されたものの、あまり改善が見られませんでした。


原因は草むしりによる使いすぎとバネ指

詳しく伺うと、きっかけは草むしりを続けていたこと。

その後、手全体が腫れぼったく熱を持ち、特に朝は指の節が硬く曲げにくい状態でした。午後になると動きが楽になり、入浴すると症状が軽くなるという特徴もありました。

さらに、左の中指と薬指にはバネ指があり、指の節の老化に加えて手の使いすぎが重なり、炎症が広がってしまったと考えられました。


冷却と鍼治療で腫れと痛みが改善

そこで、手作業の後は手を冷やして炎症を抑えるようにお願いし、使いすぎで硬くなった腕の筋肉をゆるめて血流を改善する鍼治療を実施。

8回の施術で手の熱感や腫れが引き、痛みも落ち着きました。

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