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左目の奥から後頭部に抜ける痛み|片頭痛薬で改善しなかった30代男性の症例

  • 2025年11月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月30日

甲冑を着た人物が戦扇を手に力強く立っている。表情は自信に満ちており、歴史的な雰囲気を感じさせる。
甲冑姿の人物。イベント後に悪化した頭痛の引き金を象徴する力強い一場面。

二週間前から続く左目の奥〜後頭部の強い痛みで来院した30代男性


二週間前から 左目の奥から後頭部にかけて神経をつままれるような痛み が出るようになり、当初は短い発作だったものが、最近は 2時間近く続く頭痛 に悪化していました。


眼科・内科・脳外科を受診し、片頭痛の薬を処方されたものの発作は治まらず、明け方に頭痛が起こった際には救急車で病院へ。


しかしそれ以上の治療はなく、「鍼で何とかならないか」と来院されました。


発症の引き金は“甲冑を着て歩いたイベント”


患者さん自身の振り返りでは、二週間前に参加したイベントで 甲冑を着て長時間歩いたことが引き金 になった可能性があるとのこと。


ここまで症状がこじれている場合、日常生活の中に悪化要因が潜んでいる ことが多く、丁寧な聞き取りが重要になります。


日常の悪化要因を調整しながら鍼灸治療を開始


仕事では一日中パソコンに向かっているとのことで、まずは以下の生活調整を提案しました。


• 画面の明るさを落とす

• 片頭痛薬を飲むタイミングを最適化する


そのうえで鍼灸治療を開始したところ、1ヶ月で9回の施術を行い、頭痛は起きなくなりました。


鍼灸が有効だった理由


• 甲冑の重さによる 首・肩・後頭部の筋緊張 を緩和

• 眼精疲労と姿勢負担を軽減

• 自律神経の過緊張を整え、発作の頻度を減少

• 日常の悪化要因(画面の明るさ・薬のタイミング)を同時に調整


薬だけでは改善しなかった頭痛が、身体の使い方と筋緊張の改善 によって落ち着いた症例です。


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