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胃の不調を整えたら腰と足の重だるさも改善した50代女性のケース|反応が出にくい体質への全身調整の鍼灸

  • 3月15日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月23日

食欲がなく、食事を前にため息をつく女性のイラスト。胃の不調や体調不良を表現している。
「胃の不調が続き、食欲がわかない様子を示すイラスト」

❄️ きっかけは雪片づけ後の疲れ

雪片づけの疲れが影響したのか、左の腰から足にかけて重だるさが続くと来院されました。

この方は以前から時々腰痛を起こし、そのたびに鍼治療で改善してきた方です。

しかし今回は、体質的に虚弱で反応が出にくいタイプということもあり、3回続けて治療しても、いつものようなスッキリした変化が出ませんでした。


🔍 転機は「胃の不調」に気づいたこと

4回目の来院時に、

「最近、食べ過ぎて胃の調子が悪い」

というお話がありました。

そこで、腰だけでなく胃の働きを整えるツボも加えて治療したところ、次の来院時には

• 胃の不快感が改善

• その後まもなく腰〜足の重さも自然に消失

という流れで、全身の調子が整っていきました。


🧠 胃の不調が腰や足の重さにつながる理由

胃の不調が続くと、

• 自律神経の乱れ

• 体幹の緊張

• 血流の低下

などが起こり、腰や下肢の重だるさにつながることがあります。

このケースはまさに、

「胃の不調 → 自律神経の乱れ → 腰下肢の重だるさ」

という連鎖が起きていた典型例でした。


🌿 全体を整えると自然治癒力が動き出す

腰に対する局所の鍼だけで変化が乏しい場合、

身体全体のバランスを整えるツボに切り替えることで、自然治癒力が一気に働き出すことがあります。

今回も、胃の働きを整えたことで自律神経が安定し、結果として腰〜足の重だるさがスムーズに改善しました。

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