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うつ

  • 2025年11月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月9日


座り込む女性が膝を抱えてうつむいている。表情は沈み、孤独や不安を感じさせる。
うつの女性。職場のストレスで心身が疲弊した女性。静養中の不安と孤独がにじむ一場面。

職場ストレスから不眠・肩こり・頭痛が悪化

30代の女性。3〜4年前から職場でのストレスが続き、うつっぽい状態と不眠が慢性化していました。

常に緊張しているため、肩こり・頭痛・足の冷え・下痢しやすい体質も重なり、1ヶ月前から症状がさらに悪化。医療機関でうつ病と診断され、実家で静養中でした。

今回は「寝ると背中が痛くてつらい」とのことで、お母さまに付き添われて来院されました。


背中の痛みは“痩せすぎ”が原因と推察

診察すると、全体的に痩せが目立つ状態。

そのため、背中の痛みは「体重減少によるクッション性の低下」が原因と考えられました。

まずは、

• 敷き布団の上に毛布を1枚敷いて寝る(体圧分散のため)

• 食欲を取り戻すため、栄養バランスより“好きなものを食べる”ことを優先

この2点をお願いしながら、鍼灸治療を開始しました。


治療開始から気分が上向き、体重も回復

2回の治療で背中の痛みが軽減し始め、気分も少し明るくなりました。

5回目の治療では、表情にも変化が見られ、食欲が戻り始めたとのこと。

その後も治療を継続し、

• 約2ヶ月で体重が増加

• 3ヶ月で復職の準備に入れるほどに回復

心身のバランスが整い、日常生活への意欲も戻ってきました。

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