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横になってテレビを見る癖で起きた首の痛み|20代男性の改善例

  • 4月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:9 時間前

ベッドで横になりテレビを見ている人のイラスト。寝姿勢による首の負担をイメージした画像。
横になってテレビを見る習慣で首を痛めた20代男性の症例

■ 横になってテレビを見る癖で首が痛くなった20代男性


4日前から右の首と肩が重だるくなり、昨夜からは痛みに変わって寝返りもつらく、眠れない状態になったとのことで来院されました。


腕を上げたり、首を右に向けると痛みが強く、鈍痛もあるとのことでした。


■ 高い枕で横向きのまま寝る習慣が原因


原因に心当たりがないか伺うと、「布団に入ってから枕をかなり高くして横になり、テレビを見たまま寝てしまう癖がある」とのこと。


痛みが出ている右側が上になっていたそうです。


極端に高い枕で横向きに寝ると、

  • 下側の首の筋肉は強く伸ばされる

  • 上側の首の関節は圧縮される という負担がかかり、首を痛めやすくなります。この方もまさにその状態でした。


■ 寝姿勢の改善と鍼治療で痛みが軽減


まずは「寝ながらテレビを見ないこと」、そして「仰向けで寝るか、横向きの場合は肩幅の高さの枕を使うこと」をお願いし、治療を開始しました。


痛みのある部位に軽い鍼を行い、首と肩を冷却し、円皮鍼(置き鍼)を追加したところ、1回の治療で首の痛みが軽減。


さらに肩甲骨の内側、いわゆる“ケンピキ”の苦しさが残っていたため、ツボの位置を調整して鍼を行い、3回の治療で症状は改善しました。


■ 姿勢の見直しで再発予防


横になってテレビを見る習慣をやめ、枕の高さを適切にすることで、首への負担は大きく減らせます。生活習慣の見直しが、再発予防にもつながります。

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