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胃のツボにお灸をして肩こりが改善した60代男性の症例|虚証に効く本治法とは

  • 3月24日
  • 読了時間: 1分

更新日:1 日前

電車内で疲れた表情を見せるスーツ姿の男性のイラスト
疲労や肩こりに悩む男性のイメージ


一週間前から続く首・肩・背中の強いこり


左の首から肩、背中にかけて強いこりを訴えて来院されました。


糖尿病があり、体重減少と筋力低下がみられ、首を回すと痛みが出る状態でした。


体力を考慮し、まずは軽めの鍼刺激で様子を見ましたが改善が乏しく、マッサージを加えたところ揉み返しが出てしまいました。


首の痛みは軽減したが、肩こりと頭重感が残存


その後、頚部の痛みは落ち着いたものの、肩こりや頭の締め付け感が続き、刺激量をどれだけ調整しても翌日にはリバウンドが出てしまう状態でした。


そこで、自宅で「胃のツボ」にお灸を続けてもらう方針に切り替えました。


胃の働きを整えることで肩こりが軽減


お灸を始めて二週間ほどで体調が上向き、約一か月後には首肩のこりをほとんど感じなくなりました。


虚証の人には「本治法」が必要


体力の弱いタイプを漢方では「虚証(きょしょう)」と呼びます。


虚証の方は、表に出ている症状だけを追いかけても改善しにくく、身体の弱い部分を補う「本治法(ほんちほう)」が効果を発揮します。


この症例はその典型で、胃の働きを強めるお灸を続けたことで、自然に肩こりや頭重感が和らいでいきました。



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