かかとのツボ「女膝(じょしつ)」で歯ぐきの痛みが改善|歯肉炎・歯周病にも効果的なお灸治療
- 1 日前
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80代男性:数年前から続く歯ぐきの疼きと知覚過敏のような症状
80代の男性が「数年前から両側の奥歯の歯ぐきが疼く」「飲み物がしみるような感覚がある」と訴えて来院されました。
歯科での治療を続けても改善しにくい、慢性的な歯ぐきの不快感が続いていたとのことです。
かかとの後ろにあるツボ「女膝(じょしつ)」へ直接灸
歯ぐきの痛みや舌痛症に効果があるとされる、かかとの後ろ側のツボ「女膝」に直接灸を施しました。
初回は熱さを感じにくく、7壮目でようやく熱さを自覚されました。
治療直後に歯ぐきの疼きが軽減
施灸後、お灸をすえた側の歯ぐきの疼きがその場で止まりました。
その後の治療では左右両側に施灸を続け、回数を重ねるごとに疼きが減少。
数回後には、2〜3壮ですぐに熱さを感じる状態に改善しました。
これは症状が軽快し、感覚が正常に戻ってきたサインでもあります。
「女膝」のお灸は歯肉炎・歯周病・舌痛症にも有効
女膝(じょしつ)のお灸は以下の症状に効果が期待できます。
• 歯肉炎
• 歯周病
• 歯槽膿漏
• 舌痛症
• 歯ぐきの慢性的な疼き
かかとのお灸は、症状がある場合熱さを感じにくくなるのが特徴です。
治療では、半米粒大の直接灸を熱さをしっかり感じるまですえていきます。
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