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一晩中おっぱいをくわえてないと、夜泣きする1歳児・ほんのちょっとのアドバイスで劇的改善例

  • 19 時間前
  • 読了時間: 3分
小児はりの施術を受ける親子と、積み木遊びで気をそらしている1歳児のイラスト。
1歳児の夜泣きが改善した実例。授乳依存から抜け出すには、家庭での関わり方が大切です。

1歳児の夜泣きが悪化し「おっぱいを離さない」状態に

「夜泣きで一晩中おっぱいをくわえ続けないと寝てくれません。私はもう限界です。」

1歳の男の子を連れて来院したお母さんは、疲れ切った表情をしていました。

子どもは元気いっぱいでじっとしておらず、お母さんは散らかしたものを片付けながら追いかけ回す毎日。

このままでは身体が持たないため、まずは「夫に預けて休むこと」を提案しましたが、2回の施術後も状況は変わらず、お母さんは諦めたような口調でした。


夜泣きが改善しない本当の原因は「授乳依存」と「気遣い」

詳しく聞くと、休日は一日中おっぱいをくわえさせているとのこと。

お父さんがあやしても泣き止まず、結局はおっぱい頼みになってしまう理由は、

「泣き声が隣室の迷惑になるのでは」というお母さんの気遣い。

この気遣いが、授乳依存を強めてしまっていたのです。


小児はり施術後の“おっぱい要求”をどう乗り越えたか

施術が終わると、子どもはすぐにお母さんの服をめくり、おっぱいを要求して泣き始めました。

そこで私はあえてこう提案しました。

「今日はここで泣いてもらいましょう。子どもは諦めるのも早いですよ。」

親子を待合室に誘導し、私は積み木を並べ始めました。

子どもは最初こそおっぱいを求めてぐずりましたが、私とお母さんがドミノ遊びを始めると、少しずつ興味が積み木へ移り、ついには一緒に遊び始めました。

お母さんは驚いて言いました。

「初めてです。この子がおっぱいを諦めたのは。」


夜中の授乳が3時間おきに改善した理由

その後、子どもの気を引くコツをお母さんに伝え、お父さんにも同じ方法を実践してもらうようお願いしました。

3日後には、

夜中のおっぱいは3時間おきに少し吸うだけで泣き止むように。

お父さんも積極的に遊んでくれるようになり、休日もおっぱいなしで過ごせるようになりました。


育児疲れが抜けない母親に必要だった“もう一つのサポート”

夜泣きは落ち着いてきたものの、お母さんの疲れはなかなか抜けませんでした。

そんな中、お父さんが子どもを連れて来院した日があり、私は「夫としての育児サポートのコツ」を伝授しました。

するとお父さんはさらに積極的に子どもを外遊びに連れ出し、お母さんを一人にして休ませる時間を作るようになりました。

その結果、ようやくお母さんの体調も回復し、一連のトラブルは解消しました。


小児はりの効果を最大限に引き出すために

小児はりは身体の調子を整えるだけでなく、

生活リズム・心の安定・家族の協力

これらが揃うことで、効果がより大きく現れます。

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