一晩中おっぱいをくわえてないと、夜泣きする1歳児・ほんのちょっとのアドバイスで劇的改善例
- 19 時間前
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1歳児の夜泣きが悪化し「おっぱいを離さない」状態に
「夜泣きで一晩中おっぱいをくわえ続けないと寝てくれません。私はもう限界です。」
1歳の男の子を連れて来院したお母さんは、疲れ切った表情をしていました。
子どもは元気いっぱいでじっとしておらず、お母さんは散らかしたものを片付けながら追いかけ回す毎日。
このままでは身体が持たないため、まずは「夫に預けて休むこと」を提案しましたが、2回の施術後も状況は変わらず、お母さんは諦めたような口調でした。
夜泣きが改善しない本当の原因は「授乳依存」と「気遣い」
詳しく聞くと、休日は一日中おっぱいをくわえさせているとのこと。
お父さんがあやしても泣き止まず、結局はおっぱい頼みになってしまう理由は、
「泣き声が隣室の迷惑になるのでは」というお母さんの気遣い。
この気遣いが、授乳依存を強めてしまっていたのです。
小児はり施術後の“おっぱい要求”をどう乗り越えたか
施術が終わると、子どもはすぐにお母さんの服をめくり、おっぱいを要求して泣き始めました。
そこで私はあえてこう提案しました。
「今日はここで泣いてもらいましょう。子どもは諦めるのも早いですよ。」
親子を待合室に誘導し、私は積み木を並べ始めました。
子どもは最初こそおっぱいを求めてぐずりましたが、私とお母さんがドミノ遊びを始めると、少しずつ興味が積み木へ移り、ついには一緒に遊び始めました。
お母さんは驚いて言いました。
「初めてです。この子がおっぱいを諦めたのは。」
夜中の授乳が3時間おきに改善した理由
その後、子どもの気を引くコツをお母さんに伝え、お父さんにも同じ方法を実践してもらうようお願いしました。
3日後には、
夜中のおっぱいは3時間おきに少し吸うだけで泣き止むように。
お父さんも積極的に遊んでくれるようになり、休日もおっぱいなしで過ごせるようになりました。
育児疲れが抜けない母親に必要だった“もう一つのサポート”
夜泣きは落ち着いてきたものの、お母さんの疲れはなかなか抜けませんでした。
そんな中、お父さんが子どもを連れて来院した日があり、私は「夫としての育児サポートのコツ」を伝授しました。
するとお父さんはさらに積極的に子どもを外遊びに連れ出し、お母さんを一人にして休ませる時間を作るようになりました。
その結果、ようやくお母さんの体調も回復し、一連のトラブルは解消しました。
小児はりの効果を最大限に引き出すために
小児はりは身体の調子を整えるだけでなく、
生活リズム・心の安定・家族の協力
これらが揃うことで、効果がより大きく現れます。
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