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咳で肋骨にヒビ。妊娠で薬が使えない

  • 2025年11月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月19日


紫の服を着た女性が口元を手で覆いながら咳をしている。顔は苦しそうで、咳の飛沫が描かれている。
咳が止まらず胸を痛めた妊婦さん。つらそうな表情で咳き込む一瞬を描いた場面。

妊娠中の激しい咳で肋骨にヒビ…薬が使えず悪化する痛み

20代の妊婦さん。

風邪を引いて咳が続き、ついには肋骨にヒビが入るほどの強い痛みが出てしまいました。

しかし妊娠中のため、

• 咳止めが使えない

• 痛み止めも使えない

さらに、コロナの疑いをかけられ、医師に十分に診てもらえず不安が募っていました。

内科・産婦人科では同じ漢方薬、整形外科ではコルセットのみ。

それでも咳は止まらず、胸の痛みは増すばかりでした。


「鍼に行きなさい」母の一言で受診を決意

つらさのあまりお母さまに相談したところ、

「妊婦の痛み止めは鍼が一番よ。風邪も治るから早く行きなさい」

と勧められ、怖さを感じつつも鍼灸院を受診。

初めての鍼灸に不安があったものの、

「医者よりちゃんと診てくれる」

と感じるほど丁寧な問診と説明があり、安心して治療に臨めたそうです。


妊婦さんでもできるセルフケアを具体的に指導

診察では喉の赤みが強く、咳の原因が明確でした。

そのため、以下のセルフケアを指導しました。

• うがいを1日に何度も行う

• 喉の痛み・咳止めのツボに千年灸

• 咳払いの癖をやめる

• のど飴で咳を抑える

妊娠中でも安全にできるケアを明確に伝えることで、患者さんの不安が大きく軽減しました。


胸・背中の鍼と首・手のお灸で痛みが軽減

施術では、

• 胸と背中に鍼

• 首と手にお灸

を行いました。

初めての鍼灸だった患者さんは、

「鍼って痛くないんだ。お灸って気持ちいいんだ」

と驚き、心身ともにホッとできたとのこと。


数日で咳と喉の痛みが改善し、胸の痛みも大幅に軽減

治療後、数日で

• 喉の痛みが軽くなる

• 咳が落ち着く

• 胸の痛みが大きく改善

仕事を休めない状況だったため、週末に通院し、3回の治療で症状はほぼ改善しました。

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