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試合前夜の鍼治療―肩痛と勝利の三回戦

  • 2025年12月29日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月8日

白いテニスウェア姿の女性が、ピンクのラケットで黄色いボールを打つイラスト。右肩の痛みを抱えながらも試合に臨む姿を表現
肩の痛みを乗り越えて、三回戦へ――鍼とテーピングで挑んだテニス大会

症状の発端:テニスのしすぎで肩の後ろに鋭い痛み

40代女性。

2週間前からテニスの練習量が増え、右肩の後ろ側に痛みが出現。

サーブを振り切った瞬間に痛みが走り、腕を上げる動作でもつらい状態でした。

「明日が大会なので、何とかしてほしい」と来院されました。


痛みの原因:サーブ動作で肩後方の筋肉を伸ばしすぎた

評価の結果、サーブを強く振り切った際に、

肩後方の筋肉が急に引き伸ばされて損傷した軽度のテニス肩と判断しました。

炎症はあるものの、深刻な損傷ではないため、適切な処置で翌日の試合に間に合う可能性がありました。


治療内容:鍼治療で筋緊張を整え、翌朝はテーピングでサポート

• 肩後方の筋緊張を緩める鍼治療

• 炎症部位への負担を減らす調整

• 翌朝、試合前に肩のテーピングを実施

大会当日は痛みが大きく軽減し、三回戦まで勝ち進めたと嬉しい報告をいただきました。


臨床家としての本音:本来は“間に合わせ治療”は推奨しない

試合直前に「何とかしてほしい」というケースは少なくありませんが、

本来は痛みを抱えたままプレーすることはおすすめできません。

ただ今回は、

• 損傷が軽度であること

• 本人の強い希望

• 適切なケアで悪化のリスクが低いと判断できたこと

これらを踏まえ、できる範囲でサポートしました。


まとめ:テニス肩は早期ケアで悪化を防げる

テニス肩は、サーブやスマッシュなどの反復動作で起こりやすい症状。

早めにケアをすれば、今回のように短期間での改善も可能です。

痛みを我慢して続けると慢性化しやすいため、違和感を覚えた段階での受診が大切です。

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