頚肩コリが原因で起こる手の震え?50代理容師の症例にみる首・腕の緊張との関係
- kazzh14
- 2 日前
- 読了時間: 2分

仕事中に気になる左手の震えと指のしびれ
50代の理容師の方が、左手の親指と人差し指の震え、薬指と小指のしびれ、そして頚肩の強いコリを訴えて来院されました。
4年前に頸椎ヘルニアと診断されていましたが、震えの原因ははっきりしておらず、顔剃りや櫛を持つと震えが強まるため、仕事にも支障が出ていたそうです。
脳神経系のチェックでは異常なし
まず脳神経系の理学所見を確認しましたが、異常は見られませんでした。
そのため、腕から頚肩にかけての筋緊張が症状に関与している可能性を考え、筋肉のコリを緩める施術を行いました。
施術を重ねるごとに震えが軽減
腕・頚肩の緊張を丁寧に緩めていくと、施術のたびに震えやしびれが軽快。
8回目の施術では「震えが気にならなくなった」とご本人も実感されていました。
「頚肩コリが良くなったら、手の震えが治まった気がする」
症状が落ち着いた後、ご本人から
「頚肩コリが良くなったら、手の震えが治まった気がする」
という言葉がありました。
首や肩の強い緊張が腕の神経や筋肉に影響し、震えとして現れるケースは珍しくありません。
首・肩のコリが手の震えに影響することも
手の震えというと脳や神経の病気を心配しがちですが、筋肉の過緊張や姿勢の負担が原因となる場合もあります。
今回の症例は、頚肩のコリが改善することで震えが軽減した一例といえます。
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