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生理初日に起き上がれないほどの生理痛が改善|三陰交の置き鍼と鍼灸で軽くなった40代女性の症例

  • 3月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:2 日前

生理痛の軽減を目指す鍼灸治療をイメージしたイラスト
生理痛の改善を目的とした鍼灸治療のイメージ

4年前から生理初日に起き上がれないほどの痛みが続いた40代女性


4年前から、生理初日に 陣痛のような強い痛み が起こり、起き上がれず仕事を休む日が続いていました。


婦人科では「特別な病気はない」と言われ、痛み止めで対処するしかなかったとのことです。


生理周期は規則的。原因は“子宮の強い収縮”と“脳貧血”と判断


生理周期は乱れておらず、ホルモンバランスの大きな乱れは見られませんでした。


症状から判断すると、

• 生理時に子宮が 強く縮みすぎる

• それに伴う 吐き気

• 立ち上がれなくなる 脳貧血(血圧低下)

が重なって痛みが強く出ている状態でした。


生理予定日の1週間前に鍼灸+三陰交の置き鍼を実施


生理予定日の1週間前に来院していただき、

• 鍼灸治療

• 三陰交(さんいんこう)への置き鍼

を行ったところ、生理痛が軽くなり、会社を休まずに過ごせた とのこと。


次の生理前も同じ治療で痛みが軽減


次の周期でも同じように、生理前に鍼灸と置き鍼を行ったところ、痛みは「仕事ができる程度」にまで軽減。


その後も4回目まで治療を継続し、生理痛はずっと軽い状態を維持できるようになりました。


生理痛は“生理前のケア”で大きく変わる


生理痛は「生理が始まってから対処するもの」と思われがちですが、実は 生理前のケア がとても重要です。


鍼灸は、

• 子宮周囲の血流改善

• 自律神経の調整

• 下腹部の緊張緩和

• 冷えの改善

に働きかけるため、生理痛が強い方にとって大きな助けになることがあります。

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