ゴルフで悪化した急性腰痛と慢性の背中の痛みが改善|60代男性の鍼灸治療例
- 2025年11月23日
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更新日:16 時間前

ゴルフ中に突然走った腰の痛みで来院
3日前のゴルフ中に腰が「ぴくっ」と痛み、その後も違和感が続くため来院されました。
湿布は肌が負けてしまうため使えず、「鍼で何とかしたい」とのご希望でした。
15年前のむち打ち以来、背中の慢性痛が続いていた
患者さんは15年前に車で自損事故を起こし、むち打ちを経験。
それ以来、頚から背中にかけての慢性的な痛みが続き、特にゴルフ練習後に悪化するとのことでした。
来院時は背中の筋肉が強く緊張しパンパンに張っており、腰を動かすと左のお尻に痛みが走る状態でした。
鍼で全身の緊張を整え、1回で腰痛が改善
まず頚から背中にかけて軽く鍼で緩め、さらに頭部と足のツボを使って腰の可動性を改善。
その結果、1回の治療で腰の痛みはほぼ解消しました。
背中の痛みの原因は“生活習慣”にあった

長年続く背中の痛みについては、事故の後遺症以外にも、生活習慣に問題があるのではないかと思い、いろいろと尋ねていくと、テレビを見るときに腕枕で横になる習慣があることがわかりました。
そこで、その習慣をやめるようお願いしました。
3週間でスイング時の痛みが軽減し、9回で長年の痛みが解消
3週間で6回治療したところ、ゴルフスイング時の背中の痛みは気にならない程度に改善。
さらに3回治療を重ね、長年悩まされてきた腰背部痛が解消しました。
スイングもスムーズになり、「もっと早く来ればよかった」と喜んでいただけました。
治療で大事なことは
症状を治めることに加えて、再発を防ぐのも大事な治療の要素です。
慢性的な症状には、無意識で繰り返している習慣が絡んでいることが多いものです。
そこを見つけ出して改善させることで、再発を減らせます。
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