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【中学女子・陸上部】太ももの肉離れで走れない…大会復帰までの治療とリハビリの実例

  • 3月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:5月7日

陸上部の女子選手がリレーでバトンを受け渡す様子
陸上部のリレー選手がバトンをつなぐ瞬間。太ももの肉離れから復帰した選手のイメージ。

■ 中学女子・陸上部の選手が抱えた「太ももの付け根の痛み」


中学女子の陸上部選手が、1ヶ月前から走ると太ももの付け根が痛む状態が続き、我慢しながら大会に出場していました。


しかし全国大会のリレーでついに走れなくなり、治療のため来院されました。


■ 歩行痛と膝曲げ制限…軽度の太もも肉離れの状態


来院時は歩くだけでも痛みがあり、うつ伏せで膝を曲げると太ももの前側が強く痛み、膝が90度以上曲がらない状態でした。


症状から、軽度の太ももの肉離れと判断しました。


■ 鍼治療+アイシング+ストレッチで段階的に回復


治療では以下を組み合わせて実施しました。


• 痛んだ筋肉のアイシング

• 鍼で筋肉の緊張を緩める施術

• 痛みの範囲に合わせた段階的ストレッチ


無理に動かさず、筋肉が回復する順序に合わせて慎重に進めました。


■ 約2週間で練習復帰、さらに2週間で完全回復


治療は2週間で6回行い、痛みが改善して練習に復帰。


その後も2週間のリハビリを継続し、競技レベルまでしっかり回復しました。


■ 運動会のリレーでアンカーとして優勝


回復後、選手は「楽しみにしていた運動会に間に合い、リレーのアンカーで優勝できた」と嬉しい報告をしてくれました。


努力を続けてきた選手の笑顔が印象的な症例でした。

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