足裏のしびれと、かかとの痛みが改善した40代女性の症例
- 2025年11月23日
- 読了時間: 2分
更新日:2月12日

初めは左足裏のジンジンするしびれで来院
40代女性の患者さんが、2日前から左足裏がジンジンとしびれ、しゃがむと悪化すると言って来院されました。
整形外科では「歩き方が悪い」と指摘され、痛み止めを処方されたものの、症状は変わらなかったため不安を感じていたそうです。
鍼治療と足底テーピングで5回の施術後に改善
• 足裏へのテーピング
• 腰とふくらはぎへの鍼治療
これらを行った結果、5回の施術でしびれは改善しました。
3年半後左のかかとの痛みで来院
3年半後、再び来院。
今回は左の踵が強く痛み、立っていられないほどの状態でした。
整形外科では「踵に水が溜まっている」と診断され、土踏まずを支えるクッションを処方されましたが、クッションを外すと土踏まずがジンジン痛むとのことでした。
フローリングで内履きを履かないで走り回っていたことが原因だった
仕事場でどのような内履きを使っているか伺ったところ、
保育園なので、子供の足を踏んでしまったときのことを考えて
靴下だけで床の上を走り回っていることがわかりました。
足底への負担が大きく、かかとの痛みの一因と考えられました。
テーピングと内履きの使用で痛みが大幅に軽減
そこで以下の対応を行いました。
• 土踏まずクッションの代わりに足底テーピングを実施
• 職場では底が布製の内履きを使用していただくようお願い
治療を継続した結果、
6回の施術で痛みは4割まで軽減し、
仕事中の苦痛はほとんどなくなりました。
まとめ:足の痛みは「使い方」と「環境」が大きく影響
この症例では、
• 足底への負担
• 職場での足元環境
• 歩き方の癖
といった日常の使い方が症状に直結していました。
テーピングや鍼治療に加えて、
生活環境の見直しが改善の鍵となったケースです。
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