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授乳中の背中の痛みと腕のしびれ|原因と姿勢改善のコツをやさしく解説

  • kazzh14
  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

赤ちゃんに授乳する母親が背中を丸めている様子のイラスト
授乳姿勢の工夫で背中や腕の負担を軽減できます。

授乳中に背中が痛い・腕がしびれるのはなぜ?

五ヶ月のお子さんに授乳していると、右の背中が苦しくなり、腕がしびれるという症状で来院された30代の女性がいました。

授乳は長時間同じ姿勢になりやすく、特に赤ちゃんの首がまだ安定しない時期は、身体を固めて支えるため背中や腕に負担がかかります。


姿勢の工夫で負担は大きく減らせる

この方には、授乳時に座椅子を使って背中を支える方法を提案しました。

背中や腕を預けられるだけで姿勢が安定し、筋肉の緊張が和らぎます。

治療を2回続けて受けたところ痛みは約4割軽減し、12日間で5回の施術を行い症状は改善しました。


育児中に起こりやすい身体のトラブル

育児期のお母さんに多い症状には次のようなものがあります。

• 腱鞘炎

• 頸肩腕の痛みやしびれ

• 腰痛

• 乳頭のトラブル など

特に授乳中は「じっと座り続ける」ことが負担の原因になりやすいのが特徴です。


家にあるものでできる授乳姿勢のサポート

座椅子がなくても、次のようなものを組み合わせると姿勢が安定します。

• テーブルや椅子の肘掛け

• 壁

• クッション

• バスタオル

身体を支えるポイントを増やすだけで、背中や腕の緊張は大きく減ります。


育児の知恵は経験から育つ

授乳姿勢の工夫は、育児の経験とともに自然と身についていくものです。

お子さんがいる家庭では、周囲の大人が積極的に育児を手伝うことで、お母さんの負担を軽くし、より良い育児環境をつくることができます。

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