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走り高跳びで尻もち、尾てい骨を打撲。痛くて走れないのを2回のはり治療で改善した症例

  • 7 時間前
  • 読了時間: 2分
走り高跳びの着地で尾てい骨を打撲した小学生のスポーツ外傷イメージ
走り高跳びで尻もちをついた後の尾てい骨痛は、鍼治療で早期改善が期待できます。

小学生が走り高跳びで尾てい骨を打撲

体育の授業中、走り高跳びの着地でお尻から落ち、尾てい骨を強く打ったケースです。整形外科ではレントゲンで骨折は否定され、打撲と診断されました。しかし、湿布と電気治療では改善が乏しく、走ると痛みが出る状態が続いていました。


尾てい骨の圧痛と骨膜の痛み

触診すると尾てい骨に明確な圧痛があり、骨膜に痛みが残っている典型的なパターンでした。尾てい骨周囲は衝撃を受けると骨膜にトリガーポイントができやすく、痛みが長引くことがあります。


痛いところへ細い鍼を正確に当てる

細い鍼を圧痛点へ正確に当て、5分ほど置鍼。その後、残った圧痛へ追加で鍼を行いました。

治療直後から痛みが軽減し、動きやすさが出てきました。


2回の治療で走っても痛くない状態に

2日後の来院時には、

• 押しても痛くない

• 走っても痛くない

という状態に回復。

骨膜にできたトリガーポイントが原因だったと考えられ、2回の治療で終了となりました。


小学生のスポーツ外傷は早期ケアが重要

尾てい骨の打撲は「そのうち治る」と思われがちですが、痛みが長引くケースもあります。

鍼治療は、

• 骨膜の痛み

• トリガーポイント

• 打撲後の慢性痛

に対して早期改善が期待でき、スポーツ復帰を早める助けになります。

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