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屋根の雪下ろしで起きた臀部痛|歩けないほどの痛みを治した経過と注意点

  • 1月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:4 日前

雪下ろし作業をする男性のイラスト。屋根の上でスノーダンプを使って雪を移動させている様子
屋根の雪下ろし作業で臀部痛を起こした男性のケース。


屋根の雪下ろしで歩けないほどの臀部痛


50代の男性が、屋根の雪下ろしをした数日後から右足の付け根に強い痛みが出て歩けなくなり、整形外科を受診。


筋膜炎と診断され、痛み止めや湿布、電気治療を受けていたものの痛みがおさまらないと、右足先に紐を結んで手で持ち上げながら歩いて来られました。


痛みの原因は「右お尻の筋肉の使いすぎ」


お話を伺うと、勾配の強い屋根で横向きになり、右足を山側にしてスノーダンプを右から左へ動かす作業を繰り返していたとのこと。


右側のお尻の筋肉に大きな負担がかかり、臀部痛を起こしたと考えられました。


初回は患部の鍼と冷却のみ


痛んだ腰とお尻に鍼を打ってからアイシングをして初回は終了です。


自宅でも患部を冷やすことと、ビっこをひかずに”ゆっくり歩く”ようにお願いしました。


2日後には歩行が改善。5日間で3回の施術で回復


2日後には紐を使わずに歩けるレベルまで改善しました。


言うとおりにしたらグンとよくなったと喜ばれました。


5日間で3回の施術で日常生活に支障がない状態に回復されました。


早く治すコツは「びっこ」を引かないこと


足を痛めたとき、びっこを引いて歩くと回復が遅くなることがあります。


痛みがあるときこそ、そろっとゆっくり歩くことが早期改善につながるケースが多いです。


勾配の急な屋根での作業は要注意


また、傾斜のきつい屋根で横向きの姿勢での作業をすると、同じような痛みが起こります。


お尻の筋肉が極度に硬くなって、かなりの激痛になります。


緊張した筋肉を上手にほぐさないと痛みは止まらず、痛み止めは効きません。


屋根での作業が多い方はぜひ頭に入れておいてほしい情報です。

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