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生理前の肩こりと頭痛がつらい30代女性|鍼灸と三陰交の置き鍼で改善した症例

  • 3月26日
  • 読了時間: 2分

更新日:6 日前

夜、肩こりと頭痛でつらそうに布団に座る女性のイラスト
生理前の肩こり・頭痛に悩む女性をイメージしたイラスト

生理前に悪化する肩こりと頭痛に悩む30代女性


1年前から生理前になると肩こりが強くなり、頭痛まで起こるようになりました。


肩こり体操で首を回すと逆に悪化し、頭痛薬が効かない日もあり、つらくて早退することもあったとのこと。


「鍼で改善できないだろうか」と来院されました。


仕事環境が肩こり・頭痛を悪化させる要因に


患者さんは、立ちっぱなしでパソコン画面を見続ける検査業務。


少し上向きの視線で強い光を浴びる姿勢が続き、首への負担・眼精疲労・姿勢ストレス が重なり、頭痛を起こしやすい条件が揃っていました。


まずは肩こり・頭痛の改善を優先した鍼灸治療


初期は筋肉のこりと疲労を取るため、2週間で3回の鍼灸治療 を実施。


肩こりと頭痛はこの段階でほぼ消失しました。


その後は、自宅で頭痛・肩こりに効果のあるツボへのセルフお灸を続けてもらいました。


生理前のケアとして三陰交への置き鍼を追加


症状が落ち着いた後は、生理予定日の1週間前に来院する予防ケア を開始。


このタイミングで三陰交(さんいんこう)への置き鍼(円皮鍼)を貼り、1週間間隔で通院していただきました。


その結果、生理痛も軽く、頭痛もほとんど出ないことが確認できました。


5ヶ月の経過観察で頭痛はほぼ消失


生理前に1回のケアを続けながら5ヶ月経過を見たところ、頭痛はほとんど起こらず、快適に過ごせるように。


患者さんからは「生理前のつらさがなくなり、本当に助かっています」と喜びの声をいただきました。

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