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小学3年生の女児:幼稚園から続くおねしょが改善した症例

  • 2025年11月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:17 時間前


緑色のシミがついたシーツの前で、困った表情を浮かべる小学生の女の子。
おねしょ

幼稚園入園をきっかけに始まったおねしょ


幼稚園に入園して以来のおねしょ(夜尿症)を治したいと、小学3年生の女児が連れてこられました。


良くなったり悪くなったりを繰り返し、今年は4月のクラス替え以降、週5日ほどの頻度でおねしょが続く状態でした。


日中のトイレは特に近くなく、排尿間隔に問題は見られませんでした。


鍼灸治療開始後の変化


治療を開始すると、

• 風邪を引いたとき

• 学校で友達とトラブルがあったとき


といった明確なストレスがかかった時以外は、おねしょをしない日が続くようになりました。


約1ヶ月の治療で安定したため、いったん治療を終了しました。


その後の経過:緊張時のお漏らしを経て自然に改善


治療終了後は、全体的に調子が良く、強い緊張があったときに一度お漏らしをする程度にまで改善。


その後は、気づかないうちに自然と治っていきました。


この症例から言えること


• 子どものおねしょは環境変化や心理的ストレスと深く関係する


• 風邪やトラブルなど、身体的・精神的負荷がかかると再発しやすい


• 鍼灸治療は、緊張しやすい体質や自律神経の乱れにアプローチできる


• 安定した生活環境と心身の調整が整うと、自然に改善するケースも多い


「様子を見ましょう」というけれど


小児科に相談すると、「もう少し様子を見ましょう」と言われることが多いのですが、親としては何もしないでいるわけにもいかず、悩むものです。


おねしょは膀胱の大きさや、排尿に関係する神経系の発達、生活習慣、ストレスなどが複雑に絡み合っているので、その子の発達を見ながらアプローチする必要があります。


鍼灸は自然な治療法なので安全で、理にかなった方法です。



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