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50代女性・フローズンショルダー(凍った肩)と呼ばれる五十肩の改善例

  • 3月8日
  • 読了時間: 1分

更新日:2 日前


左肩の痛みで腕が上がらない女性を描いたイラスト。五十肩の症状を表現している。
「五十肩で肩が上がらない女性のイラスト」

「自分で治せ」と言われた五十肩


7ヶ月前から左の腕と肩の痛みで悩まれていた50代の女性が来院しました。


発症から2ヶ月したところで病院で診てもらったら「五十肩と診断され、『自分で治せ』と言われて何の治療もしてもらえなかった」と憤慨して治療に見えました。


製造業で腕を酷使、可動域は大きく制限


製造の仕事で腕は酷使している方でした。


腕を上げると「前習い」より少し上ぐらいで止まり(125°)後ろは手が腰までしか届かず、ブラジャーを着けるのが大変でした。


夜寝てての痛みが少なかったので炎症は治りつつあり、肩関節の後ろ側の癒着が腕の上がりを邪魔していると判断しました。


5週で170°まで挙上、3ヶ月で背中まで手が届くように


突っ張っている組織をほぐしながら治療を進め、治療開始5週目で腕が170°まで上がるようになり、3ヶ月で手が反対側の肩甲骨に届くようになりました。


五十肩は時期に合わせた治療が重要


五十肩は炎症が強い時期と、炎症が治った後関節廻りの組織が癒着して動かなくなる時期に分かれます。


この方は炎症が治りつつある時期に来院されたので、癒着を剥がして腕の上がりを良くする積極的な治療が功を奏しました。

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