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物が飲み込めないほどの急性の首の痛みが改善|椎間板の老化による急性症状の症例

  • 2月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:1 日前

首の痛みでつらそうに肩をすくめている男性のイラスト。首周りに痛みを示す赤いマークが描かれている。
急な首の痛みで動かせず困っている男性のイメージ

飲み込むのもつらい急性の首の痛みで眠れない状態に


60代の男性が、首の強い痛みで物を飲み込むこともできず、夜も眠れない状態が続いていると娘さんに連れられて来院しました。


2日前の夕方、首が張ってきたため自分で揉んだところ、急激に痛みが悪化。


上を向けず、首も回せず、寝ていてもズキンズキンと脈打つように痛むため、どんな姿勢でも休めないとのことでした。


痛み止めが切れると再び激痛に戻る状態


奥様の痛み止めを分けてもらって服用していたものの、薬が切れると痛みが戻る状態。


幸い、腕のしびれはなく、首を軽く牽引すると痛みが和らぐことから、椎間板の老化による急性の首の痛みと判断しました。


鍼治療と“枕の高さ調整”で眠れる姿勢を確保


まずは腰掛けた姿勢で首・肩に鍼治療を実施。


その後、ベッドに仰向けに寝てもらい、タオルを折り重ねて枕の高さを微調整し、痛みが出ない“唯一の楽な姿勢”を探し出しました。


この姿勢が見つかったことで、ようやく眠れるようになり、自宅でも2日間、首を冷やして安静にしてもらいました。


その結果、首の可動域が大きく改善しました。


9日間で5回の施術、痛みはほぼ消失


その後は痛み止めを使わずに治療を継続。


2回の施術で痛みは3割程度に減少し、9日間で5回の治療を行ったところ、痛みはほぼ消失しました。


急性の首の痛みは、適切な処置と姿勢調整で短期間でも大きく改善するケースがあります。

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