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外くるぶし下の痛みの原因は腓骨筋の使いすぎだった60代男性の症例

  • 2025年12月10日
  • 読了時間: 1分

更新日:1 日前

緑のジャージ姿で走る眼鏡の人物。汗をかきながら前方へ力強く走っている様子
走ることも、止まることも、選べるように。——心と体の困りごとに向き合う日々

「アキレス腱が痛くなった」と来院した60代男性


60代の男性が「アキレス腱がまた痛くなった」と足を引きずりながら来院されました。


1週間前から毎日1万歩のウォーキングを始め、冬に増えた体重を落とそうと親指で地面を強く蹴る歩き方をしていたそうです。


アキレス腱を押しても痛くない?原因は別の場所に


ところが、アキレス腱を押しても、足首を回しても痛みはありません。


触診を進めていくと、外くるぶしの下に強い圧痛があり、親指を曲げながら足を底屈させたときに初めて痛みが再現されました。

長腓骨筋が腓骨の外側から足底へ走行し、外くるぶしの下で痛みが生じている様子を青い稲妻マークで示している。
腓骨筋と外くるぶしの関係図

痛みの正体は腓骨筋の使いすぎによる炎症


原因はアキレス腱ではなく、腓骨筋の使いすぎによる 長腓骨筋腱の炎症 でした。


歩き方の癖で外側に負担が集中し、アキレス腱痛と勘違いしやすい症状です。


鍼灸・冷却・テーピングで2週間後には普通に歩行


治療では、圧痛部位に鍼とお灸を行い、施術後に患部を冷やして炎症を抑え、最後にテーピングで腓骨筋をサポートしました。


3日後には痛みが2割減り、その後3〜4日おきに治療を継続。


2週間後には普通に歩けるまで改善しました。

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