日切り焼きとは?NHK朝ドラにも登場した回転焼きの全国呼び名とご当地の味
- 9 分前
- 読了時間: 2分

NHK朝ドラに登場した「回転焼き」とは
NHKの朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で印象的に登場した「回転焼き」。
京都の回転焼き屋「大月」は、親子三代をつなぐ象徴的な存在として描かれました。
このスイーツは全国で愛され、地域ごとに異なる名前で呼ばれています。
全国で呼び方が違う!回転焼きの多彩な名前
冷凍食品では「今川焼」と表記されることが多く、最も一般的な呼び名です。
しかし、地域によっては「大判焼き」「小判焼き」「太鼓焼き」「御座候」「二重焼き」など、さまざまな呼び方があります。
それぞれの土地で少しずつ形や味が異なり、地域文化が感じられます。
山形の冬の風物詩「あじまん」
山形では「あじまん」と呼ばれ、冬になるとスーパーの駐車場にプレハブ店舗が並びます。
定番のあんこ・クリームに加え、土日祝日限定で季節の味が登場。
東北を中心に全国へ広がり、地域の冬の楽しみとして定着しています。
一部地域では「おばこ焼き」という呼び名も残っています。
愛媛・松山の「日切焼(ひぎりやき)」の由来
愛媛県松山市では「ひぎりやき(日切焼)」と呼ばれます。
名前の由来は、いよてつ松山市駅前の善勝寺にある「日切地蔵尊」。
表面には「日切焼」と焼き印が押され、縁起の良いお菓子として親しまれています。
定番はつぶあん・しろあん・クリーム。期間限定でチョコやキャラメルクリームも登場します。
さらに、店舗限定で「揚げひぎりやき」も楽しめ、外はサクッと中はふんわりの新食感が人気です。
甘い香りがつなぐ地域の記憶
回転焼きは、どの地域でも「人と人をつなぐ甘い味」。
名前が違っても、温かいあんこの香りが冬の記憶を呼び起こします。
NHKのドラマのように、世代を超えて受け継がれる味わいです。
%20(1).png)





コメント